2023.5.10_Mr.Childrenをリスペクトしている公認会計士が伝えるミスチルの音楽から見えてきた経営楽

セミナー/イベント
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今まで会ってきた人の中で知らない人はいないと言っても過言ではない
2022年に30周年を迎えたMr.Children♪

勇者けいぞうは10数回ライブに行ったことがあるほどMr.Childrenを大好き❤️

画像は2017年の『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』
福岡会場で初めてお会いした通りすがりのファンの方に撮影していただいた素敵な記録♪

コロナ禍に突入してまだ感染拡大が本格化する前には
沖縄県立図書館でリアル&オンラインのハイブリッド開催も敢行したところ
33名の方々からお申し込みをいただき楽しんでいただきました♫

沖縄県那覇市にあるReHugの本拠地のReHug”D”Questには
多くの方に驚かれるミスチルガラスウォールがあります?

ミスチルの音楽で経営を学べると思ったきっかけ

沖縄に移住して数年後に沖縄キリスト教学院大学・沖縄キリスト教短期大学から
「簿記3級程度の簿記講座をお願いしたいのですが」とのリクエストをいただいたので
小学生の頃から人に教えることが好きだった勇者けいぞうは安請け合いクエスト♪

口座で工夫したことの一つが「カリカタ」と「カシカタ」という呪文を唱えずに
「嬉しいことは左に 悲しいことは右に その原因は反対に書き記しましょう♪」という
考書よりもしく画本よりもしい講座にすることです♫

Mr.Childrenファンの方は気づいたかもしれませんが
桜井和寿さんも大事なところにはマーカーで線を引いてしまうように
上記のマーカーで引いた部分の考えは勇者けいぞうが幼少の時から大事にしていた価値観ですが
まさか「ラララ」の歌詞の一節で出てくるとは?!
ということでReHugのブランドの一つと言ってもいい参正漫楽が誕生しました?

ラララの歌詞の最初の一節が好きで
家を出る時だけではなく靴下や靴を履く時から
「右足から」を継続しているほどです♩

ちっぽけな縁起かついで 右足から家を出る

Mr.Children ラララ

またその後に続いていく

簡単そうに見えてややこしく 困難そうに思えてたやすい

Mr.Children ラララ

という考えは運動音痴だった小学生の頃から
「分からないことが分かること」は大好きで
仕組みを知ることが大好きだった少年けいぞうは
友達に楽しく分かりやすく教えることが好きになりました♪

その延長線上で大学で教える簿記講座の中で
ふと「会計監査実務で学んだ不正の動機を楽しく分かりやすく伝える」時に
あの名曲の歌詞が頭にふっと降りてきました?

近頃じゃ夕食の話題でさえ仕事に汚染(よご)されていて
様々な角度から物事を見ていたら自分を見失ってた
入り組んでいる関係の中で いつも帳尻合わせるけど

Mr.Children innocent world

「これこそ不正の動機を楽しく分かりやすく伝える方法だ!」
と思い学生の皆さんに披露したところ
「ミスチルの歌詞で楽しく学べました」との感想を多数いただいたので
ミスチルの音楽で経営を楽しく学べると確信しました?

なぜミスチルの音楽で経営を学べるのか?

ミスチルの音楽は人物や人間関係と入り乱れる感情 背景や風景や時間の流れを
思い浮かべやすい音楽がほとんどで
どちらかというと自分自身も体験したり
体験まではしなくても擬似体験のような気持ちになります♪

経営はお金で把握できるように錯覚しますが
例えば決算書は経営の結果が表面で見えるだけで
経営の本質を知るには経営活動をしている人間関係を知ることが
大事ということを長年の地域の企業の経営改善支援で体験しています?

つまりミスチルの彩豊かな音楽の人間関係などを経営と結びつけることができるのです?

例えばMr.Childrenシングル売上TOP20作品(出典:ORICON NEWS)によれば
1994年11月10日に発売された『Tomorrow never knows』の

夢中で駆け抜けるけれども まだ明日は見えず
勝利も敗北もないまま孤独なレースは続いてく
人は悲しいぐらい忘れてゆく生きもの
愛される喜びも 寂しい過去も
今より前に進む為には 争いを避けて通れない
そんな風にして世界は今日も回り続けている

Mr.Children Tomorrow never knows

という一節は

コロナ禍だけではなく原価高騰が続くコロ明け後も
まだまだ地域の企業の経営者は
夢中に経営が順調になるように
駆け抜けるように日々いろんな場所に行ってはいろんなことをやっているけど
経営が順調に進み出していく明日は見えない経営者が多くいます

そんな苦しい日々を過ごしていくために忘れてゆくのは
人の生存本能の一つではないかと思う今日この頃

自社の商品を愛されて売上を得る喜びも
売上が減少して赤字になって従業員が去っていく過去も
経営難の今よりも順調な経営にする為 前に進む為には
人口減少やコロナ禍の生活様式の変化を前提とした
競合他社との争いを避けて通れないです

そんな風にして対極的に世界規模でふわっと考えてみると
何事もないように今日も回り続けているように感じます

という風にかなりマイナスの表現をしつつ
歌詞の締めくくりにはプラスの表現をして
闇に立ち向かう為に背中をそっと押してくれるのが
桜井和寿さんが紡ぐ歌詞の優しさのような特徴の一つです?

果てしない闇の向こうに oh oh 手を伸ばそう
癒える事ない痛みなら いっそ引き連れて
少しぐらい はみだしたっていいさ oh oh 夢を描こう
誰かの為に生きてみたって oh oh Tomorrow never knows
心のまま僕はゆくのさ 誰も知ることのない明日へ

Mr.Children Tomorrow never knows

コロ明け後の世界が闇に見えている人でも
未だ来ることがないかもしれない未来に手を伸ばしてほしい
コロナ禍で受けた癒える事ない赤字という痛みであっても
企業を倒産させることなく
残ってくれた従業員の方々もいっそ引き連れて
今までどおりの商品や企業の仕組みから
少しぐらいはみだすぐらいの方が夢を描いていく方が
コロ明け後に困っている誰かを助ける
新商品開発のために生きてみた方が楽しいです?

なぜならば「明日の事はわからない」のであれば
悪くなることがあるかもですが
良くなることもあるからです

だからこそ後悔しないように心のまま
勇者けいぞうは突き進んでいます?

イベント内容

日時:2023.5.10(水)  15:00〜21:00  (全て参加しても一部だけの参加でも大丈夫です)
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第1部(15:00〜17:00)
あなたが好きなMr.Childrenの音楽から学ぶ経営楽
?楽しみ方♬(一人当たり約10分)
・あなたが好きなMr.Childrenの音楽を教えてください
・上記の音楽をReHug"D"Quest(※)店内でじっくり聴いてください
・上記の音楽を聴いて あなたが気になった歌詞を教えてください
・あなたが気になった歌詞をもとに経営をもっと楽しくするコツをお伝えします

※:ReHug"D"QuestはJASRACと契約しているので店内で購入したCDの音楽を流せます

第2部(17:00〜18:00)
Mr.Childrenの「もっと」と「Worlds end」から学ぶインボイス攻略
(理不尽なほど超面倒になる単純作業の経理業務をクラウド会計で超楽チンに)

第3部(18:00〜21:00)
Mr.Childrenを大好きなチルドレンたちでミスチルトークを楽しみながらの墾心会

第4部(21:00〜)
そして誰も知ることのない明日へ…
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場所:ReHug"D"Quest

〒900-0016  沖縄県那覇市前島2-15-23-1階
(近隣の有料駐車場をご利用ください)

定員:12名

料金:5,000円(税込)  のところッ!
 2,000円ッ!(ReHug"D"Questでの2023年初開催の特別料金)
※ 一部だけの参加でも全ての参加でも料金は同じです

支払方法:クレジット決済(paypal)もしくは振込

申し込みクエスト

申し込みフォームにルーラッ!

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