「事業再生の現場から」の雰囲気が伝わるようにしていますが
守秘義務をしっかり守るために特定の会社、特定の人物が推定できない表現としています！
「聞きたいことがある！」
「この場合はどうするの？！」
などご質問などがありましたら
気軽にこちらからご連絡ください(^-^)/
「資金繰りが回らない」という症状が出ている ということは
「経営難に陥っている」という可能性が高いです
「”カネ”がなくて困っている」ことに対して
悩みを取り除くサービスは「融資」ですし
一般的に銀行などの金融機関がそのサービスを提供します
つまり 「資金繰りが回らない」し 「経営難に陥っている」会社が
銀行などの金融機関から融資してもらえれば
「資金繰りは回る」ようになって
「経営難に陥っている」という悩みは解決です
ですが あなたが銀行の融資担当者の立場であるとして
「経営難に陥っている」会社に融資するでしょうか？
答えは？
「融資しない」と答える人が多いでしょう
それはそうですね
貸した”カネ”が返してもらえないかもしれませんので
仕方ないですね
「財務」というのは簡単に言えば 「資金繰り」のことですが
「財務が傷ついている」会社は 「あるもの」が傷ついています
それは 信頼です
「カネの切れ目が縁の切れ目」ということわざがありますが
カネが切れる”原因”は 信頼が切れることです
つまり 「経営難に陥っている」会社は
傷ついているの財務だけではなく
信頼もかなり傷ついています
そんな会社と金融機関が「事業再生」という一つの目標を共有するためには
信頼を取り戻すための誠意を持った言動が必要です
ちなみに金融機関が融資判断するための
大事な情報の一つである会社の決算書（財務諸表）も
信頼が低下している会社の決算書は信頼できないです
というより 信頼したくても 信頼できないです
人付き合いの場合でもどちらを信じて付き合いますか？
信頼できる人が言っていること
信頼できない人が言っていること
続きはまた後で
そうは言っても
「自分の会社の「財務の実態」が分からくなっている！！」
という会社経営者 後継者 経理の方に
ReHugでは財務調査（財務デューデリジェンス）を提供しております
料金は「５０万円（税抜）〜」となっておりますが
会社の、複雑さによって、ご相談の上、決定いたします
ご依頼、ご質問、ご要望がありましたらこちらからお問い合わせをお願いいたします
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