突然ですが質問です!
あなたは
海で溺れている人を
見かけてしまいました!
どうしますか?
コマンド?
1 自分自身が海に飛び込んで助ける
2 誰かに助けを求めて助けてもらう
3 誰かが助けてくれるのを待つ
4 見なかったふりをして立ち去る
ReHugは本気の経営改善支援を提供しています
本気の経営改善支援を提供するためには
いろんな大事な考えがあるのですが
その中の一つを紹介します
一つずつ解説します
過去の経営でつまずいたり転んだりしているので
「資金繰りが厳しい!」とReHugに問い合わせいただいて
とりわけ強い悩みを吐き出していただいて
改善の可能性があれば
「どうにかして経営改善したい!」と
ReHugは手を差し出します
それは
Mr.Childrenの「HERO」の
つまずいたり 転んだりするようなら
そっと手を差し伸べるよ
という気持ちです
ReHugは地域の経営難に陥っている企業に
いつでも手を差し出せるようにしています
しかし
あなたが気づいていないだけかもしれません
それは
Mr.Childrenの「優しい歌」のこの歌詞のようです
誰かが救いの手を君に差し出している
だけど今はそれに気づけずにいるんだろう
手を差し伸べているにも関わらず
顧問会計事務所の先生にお世話になっているから
ということで
ReHugが差し伸べた手を握り返そうとしない企業も多くいます
長年お世話になっている顧問会計事務所が
あなたの企業の経営改善を実現できるのであれば
顧問会計事務所に依頼してください
ただ傷口を広げた後にReHugに依頼されても
手遅れになっている企業がほとんどです
誰の手を握り返すかは あなたの自由ですが
「溺れる者は藁をも掴む」という言葉がありますが
気をつけてください
溺れる者は藁をも掴む(出典:故事ことわざ辞典)
溺れる者は藁をも掴むとは、人は困窮して万策尽きたとき、まったく頼りにならないものにまで必死にすがろうとするというたとえ。
ReHugが支援してきた企業の社長は
決算書を理解できていません
理解できていたとしても
売上と利益と現預金と借入金の結果だけ
結果が悪くなった原因も十分わかっていません
決算書を作成して数字という「結果」を報告する
顧問会計事務所の所長である税理士(公認会計士)も担当者も
結果は説明できても
なぜ経営難になっているかもわかっていないです
売上が減ってきている
赤字が続いている
現預金が減ってきている
借入金が増えている
ということを分かっている
つまり経営難であることをわかっていても
「経営難なので助けてください!」と言えるでしょうか?
過去の成功体験が邪魔して
経営の失敗を誰かに知られるのが嫌で
一人で悩みを抱えていて
いろんな理由がありますが
「経営難なので助けてください!」と
言いたくても言えない経営者がほとんどです
つまり
経営難であったとしても
「経営改善支援をして下さい!」と
ReHugに伝えてくれなければ
ReHugは気づくことができませんので
ReHugは手を差し伸べることができません
まずは勇気を出して
こちらからお問い合わせください
あなたの企業は溺れていませんか?
あなたの企業は資金繰りが回っていますか?
あなたの企業は借入金返済するのに十分な利益を確保していますか?
現在は経営改善を実現していますが
過去 支援していた企業の社長に
「資金繰りは回っていますか?」と聞いたところ
資金繰りは回っています!
と自信満々で答えた方がいます
ほとんどの社長がそう言いますし
そう思い込んでいる社長がほとんどでしょう
実は経理や資金繰り担当の方にお聞きすると
銀行から借り入れをするために決算書を調整して黒字にして・・・
という粉飾決算によって
どうにか資金繰りを回している状態がほとんどです
なので
社長 資金繰りはすでに○年前から実質的には回ってませんでしたよ
資金繰り担当者の方に「どうにか黒にできないか?」と言ったことはありませんか?
とやんわりと対話が始まります
なぜそのような粉飾を促す呪文を唱えてしまうのか?
それは また別のぼうけんのしょで書き記します
粉飾をしている企業は経営難かどうか
溺れているかどうかもわかりませんので
ReHugに伝えることなどしないので
ReHugはどうしようもありません
顧問会計事務所の方々だけではなく
銀行の融資担当者の方々も
経営改善支援レベルが十分でないのであれば
中途半端に手を出して傷を広げたくないのであれば
こちらからReHugにお問い合わせください
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