freeeイベント開催しました!2024/6

さーびす
この記事は約4分で読めます。

こんにちは!モコです(^^)

2024/6/27freeeイベントを開催しました!

今年2回目のイベント開催でしたが、今回は特にfreeeをすでに導入されている方が中心でした。

freee会計の操作はもちろんですが
取引内容に合った勘定科目の選び方など基礎程度の簿記知識から
freeeのプラン選びまで様々な質問が飛び交い
4時間のイベントで最初から最後まで参加された方もいて嬉しい限りでした!

ReHugの通常のfreeeサービスプランとイベントの違い

ReHugが提供しているfreee会計に関する主なサービスは
導入支援と導入後サポートです。(詳細はこちらから)

例えばfreeeを導入前の方がfreeeイベントに参加いただくと
日常の疑問の解決だけでなく以下のことの判断がしやすくなります。

  • freeeを自分だけで導入できるか
  • 自分で導入したもののぐちゃぐちゃになっているので一度プロに依頼して修正するか
  • freeeを利用しての初回の決算はプロの指導を受けた方が良いのか

イベントでは導入前の方だけではなく
導入済みでお困りの方がいらっしゃるので
導入済みの方が「何に困っているのか?」を知ることで
導入前の方にとっても導入済みの方にとっても
今後のfreee操作のレベルアップの参考になる良い機会になります!
(実動画やブログでは出てこない具体的なお悩みも参加者と共有できます)

またfreeeイベントに参加されたfreee導入済みの方には
残高が合わない、登録がちゃんとできているか不安、
勘定科目など自信がない登録を継続しているなどのお悩みがあります。

ReHugのfreeeイベントに参加いただくと
上記のお悩みだけではなく他の参加者の相談内容と回答が聞けるので
「自分に関係ないと思っていたけど他の方の相談と回答を知りたい!」と
当初思っていたよりも多くのお悩みが解決いただけます!

イベントで悩みを解決したら確定申告(決算申告)は大丈夫?

イベントにご参加いただく方のお悩みの内容は人それぞれですし
参加者の質問にお答えする形になるので
参加者それぞれのfreeeの理解レベルや
正しく登録できている方は把握できません。

例えば、残高が合わない理由は複数(自動で経理と領収書で重複しているなど)あります。
しかし参加者の「わからない!」という具体的な質問を個別で解決するため
本人が気づいていない正しく登録できていない箇所があるはずなので
残高が合わない可能性があります。

全体的に登録内容や登録方法が正しいことを確認するには
イベントでの回答では限界があります。

そこで別途有料にはなりますが個別相談を受けていただき
簿記の最低限の基礎知識がありfreeeの基本操作を理解しているのか?
修正が必要な具体的な内容どこなのか?
修正はご自身でできそうか?
プロに依頼する必要はありそうか?
そのための所要時間はどのくらいか?など
freeeという便利なシステムをどのくらい使いこなせているのかを
確認することがオススメです!

(ReHugでは、freee個別相談+診断を行なっております)

freee会計は見た目にも操作が簡単に思える仕様なので使いこなせば
素人でも確定申告(決算)がスムーズにできるようになり
さらに会社のお金の動きが把握しやすいという
とても画期的なクラウド会計ソフトです。

包丁や車と同じで道具の基礎知識、操作方法を理解することで役立つように
freeeを操作する方が簿記の最低限の基礎知識がありfreeeの基本操作を理解して
事業の取引内容に合ったカスタマイズ(自動登録ルールなど)すると
今までの仕訳入力だけの会計ソフトよりもとても便利です!

ご覧になっているReHug公式サイトの作成に利用しているWordPress
解説動画やブログを読み込みながら案内に沿って導入して行きましたが
プロに聞いた方が早いし確実な場合にはプロに有料でお手伝いいただきました!

次回のイベントは?

次回のイベントは2024/9を予定しております(内容は検討中です)。

少々お時間が開きますので、「今すでに悩んでるよ!」という方は、

ぜひReHugのfreee会計個別相談(freee簡易診断付き)をお申し込みください(^^)

まずは、ご自身のfreee会計の状況をプロの目線で確認させていただき
うまく使いこなすことができているのか
決算がスムーズにするための具体的な対応を一緒に確認させていただき
対応に必要なおおよその作業内容や作業時間をお伝えしております。

ぜひfreee会計を使いこなして、次回の確定申告・決算申告はスムーズに終わらせましょう♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました