ReHug代表の勇者けいぞうが
帝国データバンク(以下、TDB)の情報誌TEIKOKU NEWSに
連載している参正漫楽コラム
(転載の許可はTDB沖縄支店様からいただいております)
第1話「しくじり社長!経営難の会社みたいになるな!」
「しくじり先生!俺みたいになるな」という番組はとても勉強になります
一見して華やかそうに見えていた芸能人が
実はしくじっていた
その「しくじり」を見聞きすることで
世の中から「しくじり」をなくそうとしている(ように感じました)
「しくじり」とは(愛用のMac book pro搭載の辞書)
① やりそこない。失敗。
② 過失などのために,職や地位を失うこと。
また、「過失」とは
不注意・怠慢などのためにおかした失敗。
経営をやり損なって失敗するには
不注意や怠慢などがあるようです
「え!一生懸命頑張っていたから不注意も怠慢もないよ!」
と言いたくなる経営者がほとんどでしょうが
残念ながら”結果”として「しくじり」をしたのであれば
その”原因”となる「不注意や怠慢」はあります!
断言できます!
なぜならば!
ReHug代表の勇者けいぞうは沖縄県中小企業再生支援協議会にも在籍経験があり
ReHug設立後も中小企業向けの「本気の経営改善支援」をしています!
ほぼ毎日、経営難の会社に対して経営改善支援をしているということは
ほぼ毎日、「しくじり社長」やその会社の方々と対話をしているということです
本気の経営改善支援をやっている中で気づいてしまいました
順調であった会社でも「しくじり」をしてしまう特徴に共通点があります!
その内容を書き記したのがこちらの記事になります
どうでしょうか?
一つでも心当たりがある方!
「しくじり」ロードを歩んでいるかもしれませんよ
「しくじり」たくない!という方は是非ともこちらをご覧ください
「しくじり」会社の経営改善支援を本気でやりたいという方はこちら!
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