こんにちは。モコです(^^)♪
クラウド会計の「freee会計」を導入している方で、経理業務が圧倒的にラクになった方は少なくないと思います。しかし一方で「実際はそんなに業務がラクになっていないかもしれない・・・」、「機能が多すぎて使いこなしていないかも?!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今日は「freee会計」どれくらい使いこなせているか?!
チェックポイント形式でお伝えしたいと思います!
チェックしてみましょう!
簡単なチェックポイントはこちら↓↓↓
□ ①銀行口座やクレジットカードの連携はできできている!
□ ②レシートをノートなどに貼り付ける作業はもうやっていない!
□ ③仕訳形式の伝票入力作業はほとんどやっていない!
□ ④月々の収支はfreeeである程度把握できている!
□ ⑤リアルタイムで財務状況をスマホやPCで把握できている!
□ ⑥資金繰り予測もできている!
いかがでしょうか・・・?
全てにチェックしている方
freee会計の使いこなしはバッチリです(^^)////!
①〜④まではチェックできた方
freee会計の使いこなしはもう少しです!
freeeを導入すると、経理業務をラクにすることはもちろんですが、
⑤リアルタイムで財務状況をスマホやPCで把握できている!
⑥資金繰り予測もできている!
この2つまでもできてしまう画期的なソフトです。
新しい事業を検討する時にも、金融機関に相談に行く時にも
いつでもご自身で財務状況や資金繰り予測を把握できるので、早い判断が可能です。
そして、より本業に注力できます!
せっかくfreee会計を導入していても、ここまで活用ができていないという場合は、
freeeの機能について今一度ご確認してみるのも良いかもしれません(場合によっては設定内容の見直しなどが必要)!
資金繰り予測の見方などは、ReHugのYoutubeチャンネルでも近日公開予定です!
①〜④の全てにチェックできなかった方
まだ導入したばかり、もしくはご自身で調べて設定はしたものの、①〜④の機能を使えるまでは、設定できていない・・・という方もいらっしゃるかと思います。
freee会計は、会社の状況に合わせた最初の設定や登録方法の工夫がとても重要で、その後、毎月運用できるようになれば、簿記の知識がなくても上記の全てにチェックができるようになります。
経理業務の時間を減らしてラクになることはもちろん、
「リアルタイムで財務状況をスマホやPCで把握」や「資金繰り予測」ができ、今以上にご自身の事業に注力することが最大の魅力です。
業務時間がどのくらい短くできるかは、こちらの動画を参照ください!
【freee会計】「freee会計の自動推測」と「仕訳形式の手入力」はどちらが早い?
ReHugでは、企業や個人事業の経営者がこのチェックポイントに全てチェックができるよう、freee会計の導入サポート、既に導入している方へも導入から運用までができるようサポートしていますので、ぜひ一度無料相談をご利用ください(^^)♪
コメント