クラウド会計freeeの効果的な使い方_口座や各種決済サービスとの同期編

この記事は約1分で読めます。

クラウド会計の最大の良さとは?

クラウド会計の最大の良さは
取引銀行の収支情報やクレジットカード会社の利用情報、店舗等で利用している決済サービスの取引情報が自動で取り込まれる事。

これまで自社で通帳の記帳情報を会計ソフトやエクセル等へ転記作業をしていた方にとっては大幅な作業時間の短縮になる上に、手作業で行っていた事から発生する可能性がある人的ミスを防ぐ事にもつながります。だがしかし!この口座との連携をせずにfreeeを利用している方も意外に多くてオーマイガッ状態です。

freeeでアカウントを取得してまず初めにする事は事業用口座とクレジットカードをfreeeで同期する事が使いこなすための第一歩です!

ReHugのfreee導入支援でもまず一番初めに同期連携の作業から実施します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました