セミナー講師として年間50回以上(平均したら週1ペース!)のご依頼をいただき
ありがたきしあわせです!!!
今を思えばセミナーの本格デビューは
2011年に沖縄に移住して2012.7.10に開催された
日本公認会計士協会沖縄会の「公認会計士の日」記念講演会の
「中小企業会計基準の動向と内容」というセミナーでした!
(タイトルが硬い!)
それから8年ほど経った今
勇者けいぞうはセミナー提案クエストをしなくても
年間50件以上の講師依頼を受けさせていただくほどに
レベルアップしました!
今後も地域の中小企業・個人事業主の経営を「もっと楽しく」するために
引き続きご依頼いただけることを楽しみに待っています♪
しかしながら!
ご依頼いただいている立場ではありますが
経営難の中小企業・個人事業主向けの
「本気の経営改善支援」だけではなく
「クラウド会計freee導入支援」を提供していいますが
おかげさまで多くのご依頼をいただているため
事務的な手続きをする時間が十分に取れない状態になっています
そこで以下の項目についてご理解・ご協力をお願いいたします。
1 依頼方法
電話ではなく問い合わせフォームからのお問い合わせにご協力をお願いします
経営改善支援中やセミナー中でも あなたからのご要望をお受けできるように
質問項目をまとめております
どうしても「細かい内容を伝えたい・質問したい!」という方は
ReHug窓口担当者の電話(※)にご連絡ください
※:050-5235-6545 (土日祝除く9:00〜16:00の対応となります)
2 日程調整
複数の開催希望時期・希望日をお答えいただけると
日程調整が円滑に進みますので ご協力よろしくお願いいたします
勇者けいぞうが降臨可能な日程は2ヶ月先
(例:今が3/21であれば、5月末ごろまで)までは
ReHug公式サイトで公表しています
沖縄在住ですので 特に出張を伴う地域での開催の場合には
前後の予定も考慮して希望時期の案を複数ご提案いただけると助かります
3 依頼文書等のやり取り
ReHug窓口メール(info@rehug.jp)に送信をお願いします
また弊社からの返信が必要な文書や領収書・請求書などについても
社印の押印データ付きでメールにて返信することにご理解ください
大手の航空会社や旅行サイト運営会社からの領収書を
朱肉で押印された紙を郵送してもらうことがないう
弊社からの上記の電子データを印刷しての保管にご協力お願いいたします
今はクラウドサービスなどのIT化を図らなければ事務作業の時間を削減できません
依頼文書等のやり取りはまさしく事務作業です
PCで依頼文書を作成後 印刷して押印して折りたたんで
封筒に入れて切手を貼ってポストに入れるという時間を
1社でも経営改善支援をする時間に当てた方が
地域の中小企業・個人事業主の経営支援ができます
会計ソフトへの取引登録も手動ではなく自動にする
クラウド会計に乗り換えなければ
きっと会計をやる人が誰もいなくなります
それは会計事務所業界も同様であるどころか
クラウド会計に乗り換えることができないと
残業体質がさらに悪化して廃業の道に進んでいることになります
4 報酬金額
規定以上の報酬金額のご検討をお願いします
一般的に各組織・団体の規定に従った報酬金額があることは承知しております
しかしながら
同じ内容を公認会計士が話しても「硬くて難しくて眠くなる」という現象が起こりがちのようです
勇者けいぞうは独自のノウハウで
「落語家やお笑い芸人だったんですか?」と聞かれるほど
トーク運びもレベルアップしており
飽きさせない話術で「柔らかくて簡単で目が覚める」ような工夫をしています
「楽しく分かりやすく3時間がアッと言うまで行動したくなる」というご感想を多くいただきます
上記の価値を感じていただいて
講師としてご依頼いただけるのであれば
もしもよろしければ一度だけでもいいので
「規定以上の料金で依頼することができるか」について
内部でご検討いただけるとありがたきしあわせです
ご検討いただいて
「やはり規定の金額での依頼しかできない」とのことでありましたら
初回のみは規定の金額で依頼を受けさせていただきます!
(とはいえ、いつもの本気のセミナーの水準はそのままですのでご安心ください)
もちろん
今のあなたの組織の仕組みではなかなか変えられないことが
多くあることは承知しております
ただ 人口不足で人手不足・時間不足に陥っていく中
なるべく事務手続きにかける時間を削減して
参加いただいた中小企業・個人事業主の方々が
まずは一歩 次の一歩を踏み出せるような
「楽しく分かりやすく行動したくなる」セミナーをお届けして
セミナーを主催いただく組織・団体に所属しているあなたが
1社でも多くの企業の経営支援を提供できる時間が確保できます
「ReHugは儲け話の匂いがしない」
「ReHugは事業再生をメインでやっているけど経営は大丈夫なの?」
多くの心配をかけていただいています
第4期までの経営の状況の要約については
こちらをご覧ください
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