糸満中学校2年生からのお礼の言葉(その1)

ドラゴンクエスト
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2016.7.19に糸満中学校の職業人講話にお呼ばれしました(^o^)

いつものように参正漫楽でのライブセミナーの雰囲気です♪

参加いただいた生徒の皆さんからの感想文集が届きました!

表紙から高水準の絵!

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皆さんからの素敵な言葉を少しご紹介*\(^o^)/*

最初に見た時 僕に入ってきた情報は、

水色にGパンという格好で、見学に来た誰かの親かなと思いました。

(中略)

特に心に残った話は「情報」についてと「カラオケ」です。

情報は正確なものかどうかは しっかり調べないと分からないんだなと思いました。

カラオケは本永さんの好きなミスチルの歌をきかせてもらえました。

僕もあの曲は好きだったので良かったです。

また 糸中に講話をしに来てください。

当日の装備がこちら!

確かに水色にGパン(^o^)

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本永さんのドラクエが好きで コスプレをして自由だなぁと思いました。

本永さんが「空気を壊す」と言った時

「えっ」と思いました。

それから、すごく話すのが上手で

すごく聞き取りやすかったです。

当日はドラクエのコスプレやっていません!

ちなみに2月に読んでいただいた社長講座では

登壇中におもむろに着始めて さりげなく脱ぎました*\(^o^)/*

それも「空気を壊す」の一つの方法かもしれません

見た目がスーツでバシっとしている人が 素晴らしい人とは限らないかもしれないし

見た目が薄汚れてだらっとしている人が 素晴らしい人かもしれないですし

見た目の”情報”だけでは ”意思決定”しないよう方が良いこともあります

それに関連した感想がこちら

最初、「僕な何県出身?」と問いかけていました。

途中で、くまモンの絵が出てきて、あぁ これは熊本だと思ったので、

「熊本」と言ったら、正解しました。

だけど、本永さんは「くまモン=熊本県」の思い込みが

ダメなときもあると言っていたのが心に残りました

勝手に自分の中で決めつけて物事を判断すれば

誤ったことも起きかねないと言っているんだろうなと思いました。

思い込みを利用した情報操作で 間違った”意思決定”をさせられているとしたらどうでしょうか?

“情報”の信頼性を確保することが 公認会計士の使命ですが

結局は人と人とのコミュニケーションです

(東芝の一件の後の公認会計士協会の会長声明「公認会計士監査の信頼回復に向けて」はこちら

印象に残ったことは、

授業が楽しくできたことと、

自分の自己紹介を面白くやっていたところ、

そして、一番印象に残ったところは、

「空気を壊す」ことが一番面白かったです。

KY(空気読めない)という言葉が流行っていた時

以前の職場の先輩によく「あんたKYやね〜」と言われてました(^^;;

ということで 最近はいっそ「空気を壊す!」を心がけています

なぜならば現状維持の行動で良くならないことが多いから

ということで 今年のとある会の公開研究討論会では

当たり前のことを当たり前に発表します(^o^)/

本永さんの講義は、最初から最後まで面白く、

特に、空気を壊すということが得意と書いてあり、

普通だったら空気を読む方が普通なのに、

壊すと聞いて とてもすごい人だと僕の中では思いました。

この講話は、この作文に書けないくらいい

いい話がたくさんあったので、

このことを部活や生活面で生かしていきたいと思いました。

「空気を壊す」ことや以下に紹介する感想文にも「書かれている」という言葉は

中学校からの要望で書いた「履歴書」のことです(^o^)

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続きはまた後で♪

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